ボダイジュ葉,花(リンデン) / ボダイジュの白木

【学名】Tilia europaea / Tilia cordata

【科目】シナノキ科

【使用部位】葉、花 / 木部

【成分】粘性成分、ペクチン、フラボノイド、タンニン、苦味成分、他

【詳細】

ボダイジュといえばヨーロッパでは非常に馴染み深い樹木です。街の公園にはこの木が中心に広がっている所も多いです。ハチミツを採るための蜜源植物としても有名です。かろやかで芳香のあるハチミツが採取されます。もっとも一般的な作用は神経の鎮静作用です。精神を安定させ、緊張を和らげます。ストレスや、神経性の高血圧、偏頭痛などにも用いられます。風邪のときに温かいボダイジュのハーブティーは咳を鎮め、痰をきり発汗を促すことで、熱を下げます。肌に用いるとくすみがちの肌を明るくさせ、炎症を鎮めます。ボダイジュの白木は浄化のために役立ちます。腎臓の働きを活発にして体内の解毒をします。