ジュニパー

ジュニパー

【学名】Juniperus communis

【科目】ヒノキ科

【使用部位】偽果(実)

【成分】タンニン、樹脂、フラボノイド、配糖体、他

【詳細】

中世のヨーロッパでは家に樹液を塗りつけておくと悪い妖精達にいたずらされないということを語られていたようです。そして最も恐れられていた疫病ペストを防ぐ薬としても長いこと使われていました。その偽果は収穫できるまで長い時間が必要で花が咲き実が熟すまで2年かかる場合もあります。腎臓のろ過器官を刺激して利尿を促し体内の浄化を助けます。リュウマチ、通風、関節炎、むくみ、解毒の遅れでおきる皮膚疾患、結石にも良い。
殺菌作用は膀胱炎や尿道炎などの際、泌尿器官を殺菌して治りを早めます。
胃腸に対し消化を助け、鼓腸で差し込む痛さを和らげます。